2016年12月09日
トメは寝室を通り道にする。夫婦が寝ている横をバタバタ歩いているトメに宣戦布告!
うちの二世帯住宅は、母屋の隣の土地を買って、私たち夫婦の居住スペースを作った形。
つまり、縦割りの住み分けで、トメが私たちのスペースに入る必要性は全くない。
にも関わらず、トメは私たち夫婦の寝室を通り道にする。
そこから、1階にある私たちの寝室をわざわざ通って、うちの階段を使い2階に上って、うちの物部屋に入り、そこから2階にあるトメの部屋と行き来するのだ。
もちろん、トメたちの方に階段はあるのだが、何故かそれは使わない。
理由を聞くと、びっくりの答えが・・・
トメ:「うちの階段を使うと、階段にホコリが落ちで掃除が大変だだよ。」
嫁子:(うちの階段にはホコリを落としてもいいのか!?)
と言う以前に、夫婦の寝室をトメが平然と通り道にしていること自体がおかしいと何故思えないのか!?
寝ているところをトメが通りたびに、嫁子は「キイ~~!!!」となる。
たまりかねて、旦那に相談した。
嫁子:「お義母さんに、寝室は通らないように言ってよ!」
旦那:「別にいいんじゃね?」
嫁子:「わかった!だったら、鍵つけるから!」
ということで、家の中のガラガラ開けるような引き戸に鍵を付けた!
ちょっとすっきりした気分になったが、その結果、自分たちの手間も増えた。(苦笑)
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嫁子んとこのトメはホンマに腹立つなぁ。
旦那ももう少し嫁子を思いやってくれる気持ちがあるといいんやけど。
まあ、期待すると余計反動大きくなって凹むから、そういう人だと思った方がいいね。(苦笑)
女子会でうっぷん晴らししよう!
⇒今日の女子会はココ
離婚した元旦那から骨折のレントゲン写真が送られて来た!仕方ないのでお見舞い包んで送っといた。記事タイトル
離婚した元旦那から、足を骨折したレントゲン写真が写メで送られて来た。
結婚当時は二人で行っていた、ウインドサーフィンで折ったらしい。
そして、文面には、驚いたことに、
って、書いて来たので、おもわず、
私:「私はバツイチ毒女Aちゃんのお店行くのが楽しくて、寂しくないよ。」
って、書いてしまったら、その後メールは来なくなった。
かわいそうだったかな。
少し悩んで、お見舞いを1万円包んで送ったが、お礼のメールもなかった。
私は、どうしたらよかったのだろうか?
悩んでも仕方ないので、今週は6周年で忙しい店に行くしかない。(苦笑)
⇒江坂のりらっくす
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嫁子、昨日はありがとう♪
さすがに6周年は少し忙しくて、あまり話できなくてごめんね。
おまけに、ヘロヘロの酔っ払いで。(笑)
また、ゆっくりランチも行こう!
2016年12月08日
今週は、店の6周年記念で、ちょっと忙しくしています。支えてくれているお客様に感謝!
今週は、店の6周年記念で、お客様への感謝を込めて、ボトル割引キャンペーンを実施しています。
よく考えると、6周年ってすごいなと思う。
たった一人で店を始めて、6年間よく頑張ったなと、少し自分を褒めてあげよう。
始めた頃は、いろいろ思った。
お客さんが来てくれるのか?
変なお客さんが来たらどうしよう・・・
売上が上がらなかったら生活が出来なくなる。
一人だと、充分なサービスが提供できないよね・・・
でも、アルバイト雇ったら赤字になっちゃう。
ノーゲストの日もある。
1日目は、
「まあこういう日もあるよね。早く帰って身体休めよう。」
と、割り切るしかなく、ちょっとブルーな気分で帰るだけなのだが、
2日目になると、
「もしかして、このまま暇な日が続いたら、店閉めることになっちゃうかも・・・」
「私、気付かずに、お客さんに何か失礼なことしちゃったのかな?」
などと、悩み出す。
でも、次の日に賑やかになると、
「あーよかった♪」
と、気を取り直して、いつもの日常に戻る。
こんなことを延々繰り返しながら、6年間。
嬉しいことも、悲しいことも、イベントも、揉め事も、いろいろな想い出が出来た。
今は、Eちゃんというパートナーも出来て、週に2回店に来てくれている。
めぐり会いには感謝。
毎年、目標を立てるのだが、
6年目の目標は、健康管理かな。(苦笑)
いつまでも、心も身体も若々しくいたいと切に願うこのごろです。
⇒うちのお店です♪
2016年12月07日
町はクリスマスのイリュミネーションでキラキラした夜になった。嬉しいようなちょっと寂しいような・・・
クリスマスの飾りつけを毎日目にするようになった。
子供のころは、サンタクロースを信じていた。
私の父は、サンタクロースと話をしたと言っていた。(笑)
店を始めてからは、イブもクリスマスも案外暇な店で過ごすようになっていた。
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2016年12月06日
久々に出ました!年利36%固定の事業投資!そして、運用投資で配当確定という優れモノまで!
バツイチ毒女の収入源については、お話した通り。
その中で、格段に他の人と違うのが投資による配当。
投資先は、一般公募ではない為非常に貴重で、莫大な金額を動かしている大手投資家との繋がりがあるのだ。
今回の配当は、年利で36%の固定という、金融機関の利子からは想像を絶する高配当。
投資先は、
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独り言もアスペルガー症候群の特徴のひとつだと割り切ったつもりだが、朝から晩まではなかなかつらい。(苦笑)
これまた以前東京で働いていた会社の部下の毒女C子の話。
隣の席のC子は、とにかく独り言が多い。
最初は、私に質問でもしているのかと思って、答えたりしていたのだが、無視される。(笑)
独り言を言っているだけなのだ。
迷惑なのは、その内容も含めてだ。
C子:「請求書って、これでよかったですかねぇ?」
私:「どこに出す請求書?」
C子:「・・・・・・・・」
私:「?」
C子:「そうそう、これも書いておかないとですよねぇ?」
私:「どれ?」
C子:「あ、すみません、独り言です!」
私に質問する時には、冒頭に「嫁子さん」と、呼びかけてから話してもらうことにした。(苦笑)
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あー、わかるわかる、そういう子いるよね。
最初は、やる気がないのかとか、変わった子だとか思うのだけれど、そのうちわかる。
わかったら、対処の仕方がわかるから、逆に楽だけどね。
私がアスペルガーかなと思う子への対応で参考にしていたサイトがあるよ。
大手生命保険会社で生保レディをやっていました。契約を取ることはもちろん、リクルートまでも仕事で、メンタルを病んだ。
もう10年以上前の話だが、大手生保レディをやっていたことがある。
トレーナー職にもついて、それなりのお給料で、約10年くらいは務めたが、メンタルを病んで辞めた。
ただの営業の時にはまだよかった。
旦那は反対したのだが、トレーナーになったことが大きな間違いだった。
トレーナーというのは、新入社員の教育&その組織の契約高の目標達成、が仕事だ。
自分の契約は取らなくてもよいのかと思いきや、チームの子が契約を取れないと、暗黙の了解で、私が取って来てその子の成績にすることになる。
プレイニングトレーナー、というところだ。
そして、新人リクルートもトレーナーの仕事なのだ。
仕事できそうな人を説得して説得して、生保レディになってもらう。
中には、とても仕事が出来そうにない人もいるが、会社はそれでもリクルートしろと言う。
私が担当していたチームに、中卒・二十歳・新婚、というA子がいた。
茶髪・営業に不向きな服装・キャラクター物をたくさんぶらさげた鞄・・・
保険の説明はおろか、まともな挨拶さえ出来ない・・・
もちろん、自力で契約なんて取れる訳がない。
A子は、まもなく妊娠した。
めでたく退社してくれたらよいのに、何故か退社はせず、しかし会社にも来ない日が続く。
支店長:「A子さん、もう3日も休んでるよね。出社するように言ってよ。」
私:「連絡はしているのですが、体調が悪いようなんで・・・」
支店長:「甘えてるだけじゃないの?家に迎えに行って連れてきて!」
私:「・・・」
迎えに行ったところで、出社する訳がない。
出社したところで、仕事出来る訳がない!!!
これは、ごくごく一部の例で、生保時代には、困惑のエピソードがたくさんある。
唯一の楽しみは、ランチと仕事帰りに同僚と飲みに行くことだった。(苦笑)
⇒今日はココ(笑)
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あー、生保レディ、私もやってたよ、日本生命で。
トレーナーもやって、上から下からの板挟みで、やっぱりメンタル病んだ。(笑)
お給料は良いしやりがいも感じてたけど、もう二度とやりたくない職業かな。
人生楽しくやりましょう♪
自分の家と間違えている主婦鬼女。上司の威厳も職場の風紀も保てない。(苦笑)
以前勤めていた会社に、新しく部下のA子が入ってきた。
どっぷり主婦感満載の雰囲気を持ってて、椅子にでんと腰掛けたまま、上司にあたる私に指示をする。(苦笑)
A子:「嫁子さん、ドアが開いてますよぉ~」
私:「え?」
と、振りかえると、
A子が座ってる席のすぐ後ろのドアが開けっ放しになっていた。
おそらく、A子が開けっ放しにした訳ではないのだろう。
が!
A子の向いの席に座って仕事している上司私に、机の島を迂回して閉めに行けというのか!?
まるで、子供に命令するような感じで、私に命令をしているような感じだ。
仕方ないので閉めに行った。(苦笑)
A子は、挨拶もしない。
私:「おはようございます」
A子:(何も言わずに頷く)
私:「お疲れ様でした」
A子:(黙って手を振る)
これまた、会社という社会組織の中ではあり得ない。
どうしたもんだろうと思っていたら、上手の先輩B雄がいた。
B雄:「ただいま!」
A子:(下を向いて仕事をしながら、黙って頷く)
B雄は、A子の横に行って、下から顔を覗きあげるようなポジションで、
B雄:「ただいまぁ~~!!!」
これには、さすがのA子も「おかえりなさい」と、返していた。(笑)
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B雄、やるな(笑)
A子は悪気ないかもしれないから、B雄くらいしないと直らないというか、気付かないのかもしれないね。
A子の逸話は、他にもたくさんあったもんね。(苦笑)
また、いつでも愚痴聞くよ~~!
⇒ランチしよっか?
離婚後、旦那からトメとウトが死んだとメールがあった。お香典をいくら包むか知恵袋に相談した。
旦那と別居して数年、正式に離婚届けを出してからもうどのくらい経つだろうか。
旦那から、トメが癌で亡くなったと連絡が来た。
私の母:「お通夜かお葬式に行くだとか、お香典はやっぱり3万円かしら?」
私:「私は行かないよ」
母:「え?何で?」
私:「何でって・・・わざわざ新幹線使ってまで使っていく必要ある?」
そして、怖ろしいことに、その翌日、また旦那からメールが来た。
ウトがトメの後を追うように翌日に亡くなったのだった。
あまり例のないパターンで、おまけに母は3万だ5万だなどと言うし、私も非常識なことはしたくなかったので、そういう場合はいくら包むべきか、葬儀に出席しないのは失礼か?などを知恵袋で相談した。
◆戸籍上他人なので、普通の知人と同じ扱いでよい。
◆無理して遠方の葬儀に出席する必要はない。
◆お香典は通常の知人であれば、3000円くらい。ただし、2人なので5000円くらいか。
あたりが、常識的なようだ。
何となく5000円ではケチっぽいかと、10000円お香典包んで送った。
あ、忘れていた。
私:「お母さん、私調べたんだけど、2人で5000円くらいでいいみたいよ。」
母:「あら、そうなの?まだ送ってなくてよかった」
私:(お母さんもこういうとこは案外ゲンキンなんだな)
ということで解決した。
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心がちょっとチクっとするだろうけど、今後付き合っていく人たちでないし、それでいいんだと思うよ。
旦那さんも寂しくはなるだろうけど、自分で選んだ道だから仕方ないね。
私たちは、相変わらずの女子会で元気になろう!
⇒今日もココ(笑)
不妊治療の苦痛と体外受精にの失敗の空しさ・・・やはり病院も経営、期待を持たせないと客が来ない!?
旦那というよりトメが煩く言うので、ひとまず黙らせようと、不妊治療に通うことにした。
旦那も協力的だったし、私も医者に言われた通りにした。
朝起きたら体温を測り、決められた日に通院&注射し、医者の言う通りの夫婦生活をした。
数週間はほのかな期待を持って生活できるが、今月もダメだったと旦那やトメに報告するのは、何とも嫌なものだった。
まるで、私が悪いかのような言い方をする。
同じことを数カ月繰り返したが、妊娠できず、体外受精をすることを提案された。
医者:「手術は痛いこともなく、その後入院してゆっくり健康的な生活をすれば、70%は妊娠できますよ。嫁子さんは充分妊娠できる身体なんだから、きっと大丈夫ですよ。」
料金が高すぎるのもあり、私はあまり乗り気ではなかった。
概算200万円以上はかかると思われるのだ。
トメ:「何そんなこと言ってるだよ。ちゃんと嫁の勤めを果たそうと思わないだか!?」
私も多少申し訳ない気持ちもあり通院してたのだが・・・
トメ:「何しに嫁に来たんだか!?」
さすがに、旦那がトメの暴言を止めにかかった。
が、その止めた言葉は、
旦那:「かあさん、嫁子は体外受精受けるから大丈夫だよ!」
ああ・・・忘れていた、旦那はこういう人だった。(苦笑)
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嫁子の旦那は、本当に頼りないというかマザコンなんだよねぇ。。
優しいともいうのだろうが、優柔不断とも言う。
甘いものでも食べて、ゆっくりしよっか。^^
⇒いつものココで♪